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MarketAnalyzer D20

パラメータの解説  (マーケットアナライザー225)

更新日:

マーケットアナライザー225をお使いの皆様専用の話になりますが
各パラメータの役割と設定のコツを解説させていただきます。

(パラメータ=設定値の意、変数)

マーケットアナライザー225のファイルでパラメータはピンクにセルを色付けしてあります。

判定に意味のあるパラメータは下の図の赤いラインを描いた3か所です。

3131
NT倍率の平均期間

NT倍率の何期間の平均値を採るかここで定めます。
この値を大きくすると、サイン頻度が高まる傾向があります。
推奨値は4~30ですが、研究職の理系投資家・タガキさんの分析ではこの値は大きすぎない方が堅牢性が高いのでは・との事です。
見送り条件1
このパラメータは、新規建ての際に意味を持ちます。
ここはL行のNTSI(現在NT倍率と平均NT倍率の差)の絶対値がどれくらい開いたら
サイン発動するかを決定する個所です。この項目以下の場合にはサイン判定を見送ります
見送り条件2
このパラメータは新規建ての際と、ポジション保有中のExit判断に意味を持ちます。
この値を小さくすると、ポジション保有中にマーケットバランスが変化した際に利食い・損切り値に達してなくてもExitサインが出易くなります。

このパラメータは他にも細かな制御をしていますが、ここでは割愛します。

※見送り条件1,2を調整してサイン発生頻度を高めた場合には、利食い・ロスカット幅を狭く調整した方がいいと思います。
マーケット異常時の制御
このパラメータの役割は、非常時・災害時などにサインを発動しないセーフティーガード的なものです。
例えば、大地震やマーケット異常時にはバランスを無視したポジション整理などもありますのでそういった際にサイン判定を見送ります
(平常時はあまり関係ないパラメータです)

ドテン(途転)サインはありません
マーケットアナライザー225ではドテンサインは出ないように制御してあります。
パフォーマンス的にはドテンさせた方が遥かにイイ数字になりますが、1分足である事もあって、ドテンサインが出ても発注作業がそれに追いつかないと思います。

少し前まではJ-traderという鋭利な刃物のような発注ツールがありましたが、あれならばイケるかもしれません。

ドテン=買いポジションを売りポジションに転じる(又はその逆)コトです

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