トレーリングストップ注文は含み益が増える毎にリスク管理の逆指値を引き上げていく注文方法です。
自動売買でのトレーリングストップ注文の動作順序
- ポジションを保有したらリスク管理の逆指値(又はOCO注文)が自動で入る。
- 含み益が増えたらロスカットの位置に置いてあった逆指値を利益確定になる位置に引き上げる
- 含み益が増える毎に逆指値水準の変更を行う
※上記の2がイキナリAUTOでのトリガー水準です。
話だけ聞くと、大変有用な仕組みに見えるのですが
実際の取引では上手く使わないと、小利大損な取引をさせてしまうことになります。
特に日経225miniなどのボラの大きな取引対象では、トレーリングストップ注文を置いておくと勝率は高くても小利大損で結果は全然ダメって事がよくあります。
そこで自動売買義塾のイキナリAUTOでは一般的なトレーリングストップとは違う仕組みになっています。
(ご自身で変更もできます)
一般的なトレーリングストップ
一般的なトレーリングストップでは含み益の幅に伴って逆指値水準を引き上げます。
イキナリAUTOのトレーリングストップ
イキナリAUTOでは含み益の〇%(ご自身で設定できます)の割合で逆指値水準を引き上げます。
よって、一般的なトレーリングストップの方が敏感に反応し、手仕舞いが早くなります。
反して、イキナリAUTOでは手仕舞いが遅くなる傾向にあります。
どっちが良いとは断言できませんが
経験上、トレーリングストップは最低限の利益を確保する動作にしておき、利益が伸びる時はドーンと伸ばす方針の使い方をしています。