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サヤトリ

サヤトリストラテジーの仕組みと使い方

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Boctokには2つの完全自動サヤトリストラテジーと1つのセミオートが実装されています。

7月のサヤトリの収益は+281,634円でした。しっかり理解して使っていただくとホントに良いものなので、概略を解説します。

■Arbi_D4の仕組みと使い方

Arbi_D4は日経225MiniとTopixのサヤ変化を15分足で監視し、自動でサヤトリをするものです。
Boctokの下部分に表示されているチャートがそれです。

赤い●がN買いT売りのポイント、青い丸はN売りT買のポイントを示します。
ここで、サヤトリの場合は2銘柄を同時売買するもので、しかもザラバに売買しますので通常だとスリッページが大きく発生してしまいます。

Boctokでは「板を監視」しスリッページの値まで計算して適切な場面で自動で売買をしてくれます。新規ポジションも手仕舞いの場合もです。

それにしても、とても適切な場面で赤丸・青丸が点灯していると思いませんか?
これは計算式で導き出していますが、かなり優秀な仕組みだと自負しています。

従来のArbi_D4との相違は「常にポジションを持つわけではない」事です。
ポイントが来たらポジションを持ち、比較的小幅(30000円くらい)で利益確定し、次のタイミングを待ちます。
場合によってロスカットも実行します。

■Model1_H、Model1_Zの仕組みと解説

Model1_H、ZのHは引け、Zはザラバを表します。
Model1は直近の動きにおいて大きな変化があった場合のみ「引け」でサイン判定します。

サインが発生した場合にModel1_Hは引けでポジションを取ります。
Model1_ZはModel1_Hのポジションのナンピン的な役割でザラバにポジションを持ちます。

利益確定幅と資金

どのストラテジーも利益確定は基本ペアの場合、30000円近辺を利益確定目標にしていますが、これは任意に変更できます。

日経225Mini8枚+TOPIX1枚が基本ペアとしていますが
NT倍率の変化によって日経225Miniは9枚だったり7枚の場合もあり得ます。

資金は200万ほどを目安としてますが、もっと余裕があるに越したことはありません。

日経225MiniとTOPIX先物を反対方向に併せ持つ場合はリスク相殺されるので、1ペアの維持証拠金は14万3千円ほどになりますので、200万の資金の場合にでも3ポジションほどはラクに持てます。

資金が少ない人は、日経225Mini1枚+TOPIXMini1枚の組合せで始めてみてください。TopixMiniは殆どがマーケットメイクされておりあまり多い枚数を自動で取引するには向きません。
また、TopixMiniを売買する場合には引けで成行FAKは怖いので使用できるストラテジーはArbi_D4だけにして下さい。

■サヤトリに向かない人・リスク

何でもそうですが、せっかちな人や含み損が発生した場合にアタフタしすぎる人はサヤトリに向きません。場合によって(1週間とかの期間)30万円ほどの含み損のまま推移することもあります。

ヤトリは類似する動きの2銘柄の一時的な価格差を収益にします
大暴落や天変地異には強いと言えますが、もともと別銘柄ですのでMiniとLargeのように価格がSQで一致するとかはありません。

もちろん、リスクもありますので任意に返済して逃げてしまうことも場合によって必要です。その際には下図の右側に並んでいる「返済」ボタンでポジション解消(利益確定・ロスカット)できます。

-サヤトリ

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