おはようございます。
長野県松本市でも私のログハウスの辺りは一段と寒いトコロです。
朝は−7度とか普通で、−13度とかもあります。
午前中は寒いので、スタッフや皆さんが気持ちよく過ごせるように薪ストーブで暖めておきます。
これはスイッチポンじゃないので、チト大変です。
How to 薪ストーブ着火の儀
まず、前日の灰をキレイにします。
これは下にトレーみたいのがあるので、そこに落とすだけで大丈夫。
トレーが一杯になったら外の畑みたいな所に灰を棄てます。
次に、新聞紙をクチャクチャにしてダンボール紙をチョイと載せ、
その上にまず、着火性の良い針葉樹の薪を乗せます。
これで新聞紙に火をつけて蓋を閉じれば、着火の儀 完了です。
シカ肉の直火焼
先日の勉強会には超自由人投資家のHさんが、獲ったシカの肉を持ってきてくださったので、
薪ストーブの直火で焼いて、美味しく頂きました。
おーっ!
見た目も美味しそうー
味付けは赤ワインと塩コショウだけです。
野生の肉なのにくさみも無く、程良い歯ごたえで美味しく楽しく頂きました。
冬場の勉強会では、
しばしば薪ストーブ料理をオヤツ(?)に準備したりもしています。
良い週末をお過ごしください!