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マーケットは年々狂暴化している?・・これからも?

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7月19日~次期アローヘッド(取引所の新システム)が稼働するのですが、
これはどんな背景があって、何を示唆しているのでしょうか?
 
(ソッチ方面はあまり詳しくありませんが)取引所もビジネスです。
 
取引システムが高速、大容量化されていないと世界の機関投資家からそっぽを向かれてしまいます
・・なんでかっていうと、システム設計通りの取引が出来ないですから、、

 
実際、米国ではNasdaqやNYなどの他に、私設の取引所などもできて、取引所どうしの戦いになっているようです。
巨額の資金を動かす投資家にとって「約定が遅くて話にならん」なんてコトだったら、その取引所に用はないわけです。
 
それで、
JPX(日本取引所グループ)も香港や上海やシンガポールとの競争なのだそうです。
 
東証と大証が統合(2013年)されてから、日経225Miniの出来高も非常に多くなっています。
 
4284
日経225Miniは2006年に始まったので、その年は参加者も少なかったです。
 
 
前の記事でも使ったデータですが、もう一回このランキングをご覧ください。
 
2006年~の1分間の値幅年別ランキング
4月28日暴落時
 
1分間で700円幅以上の動きというのは、数年前まではあり得ない動きです。
※日経225Largeも同様です。
 
今年になって日経225Miniの一日平均の出来高は、100万枚を超えていますが、
これはファンダメンタルズ的要因の他に、海外の投資家を呼び込むことに成功している事の表れなのではないでしょうか?
 

値動きには激しい時期と、静まり返ったような時期があります。
 
しかし、こういった背景がありますので、
今後ももしかしたら、取引所の狙い通りに出来高が増えて日経225MiniやTopixLargeの取引がもっと活性化されるのかもしれません。
 
そうすると、自動発注システムの考え方も
よくあるテクニカル指標を使ったモノなど、過去データでどうだとかバックテストでどうだとかっていうモノは、今まで以上に使い物にならなくなるんじゃないでしょうか?
 
ワタクシ的には、もっと活性化してくれた方がやりやすいので歓迎です。
 

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