ArbiMaster D3

寄引けストラテジーでサイン判定が間違った場合の自動処置についての解説・・ArbiMaster D3

更新日:

ArbiMaster D3では

・初歩的な寄引けストラテジー
・高度なD3ストラテジー
・手動取引

、、の3つを同時(または選んで)に使えます。

寄り引けストラテジーは、寄付き数秒前に価格を”予想”するので、

判定が間違うことがある・・・と、昨日書きましたが、

丁度、千葉県のSさんから今朝ほどこのケースのご報告をいただきましたので
解説させていただきます。

■設定・動作状況
・枚数セット 日経225Mini8枚+TopixLarge1枚
・寄り引けストラテジー 「ON」 6秒前に判定→4秒前に発注(初期設定のまま)
・D3返済 「ON」 利益目標 79,000円
・サイン不一致の場合の利益目標 10,000円

D3返済が「ON」で、利益目標は79,000円というのは、
寄り引けストラテジーの場合でも、場中に利益確定額で79000円になったら利益確定をするモノです。

サイン不一致の場合の利益目標が10,000円というのは、
予測したサインと寄り付いた値でのサインが不一致=間違っていた場合には、10000円の利益確定額に達したらポジション解消してしまうというモノです。

SさんのArbiMaster D3は、今朝の9:00寸前の判定では

「N買い+T売り」になってましたが、実際に寄り付いた価格では「ノーサイン」でした。

これは"予測”するために発生したモノで、100%正確に寄付き価格を予想することは難しいために起こったワケです。(※D3ストラテジーではこのような判定間違いはありません)

しかし、この場合でもArbiMaster D3は「サイン不一致の場合の利益目標額」に達したら早々に手仕舞いしてくれます。

0202a1

ちょっと残念なことに、
利益目標10,000円に対して2948円(手数料が引かれて数字がハンパ)になってしまいましたが、
これは、今朝の利益確定の場面でNT倍率の動きが丁度反転する場面にあたり、若干のスベリが発生したためです。

0202a12

日経225Mini8枚が2つに分かれて約定しているのは
成行(FAK)で注文を執行する為です。

このように、ArbiMaster D3では
どのようなポジションを取ろうとも、利益確定ができるプログラムになっています。

ただ、ご注意いただきたいのは
TopixMiniを選択した場合にはできるだけ「寄引けストラテジー」は使わずに「D3ストラテジー」だけにした方が無難です。
・・特に枚数が4枚以上の場合には、、、

設定と、動作の参考になさって下さい。

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